100人の本屋さん

松陰神社前の棚貸し書店とコワーキングスペースが一緒になっているスペースです。本を接点に地域の人と人がつながる、コワーキングスペースの利用を通じて人と人がつながること、その他この場所にピンと来た方、ぜひご参加ください。

インターンシップ先の方に聞いてみました!

Q1 100人の本屋さんの魅力を教えてください!

地域の人々と交流できます。

Q2 100人の本屋さんのインターンはどんな人に向いていますか?

ヒトに興味がある人に向いています。

Q3 インターンではどんなことができますか?

棚貸し書店に関すること、コワーキングスペースに関すること、なにかイベントをすること、などです。相談しながら決めましょう。
民設民営のスペースのため、制限が少なく可能性は無限大です。日々の運営のみならず、スペースの広さや人的ネットワークを生かして、様々なアイデアを実現してみましょう。

インターン基本情報

期間:7月下旬から9月までの期間で応相談(10日~2か月)
場所:世田谷線松陰神社前駅(100人の本屋さん:世田谷区若林4-25-14コーナー松陰2階)
人数:何人でも

団体情報

2020年2月、祖父が開業した酒屋のあった場所で、「地に足つける」をテーマに、コワーキングスペース「100人の本屋さん」と、ハイブリッドイベントスペースの運営を始めました。

(1)100cube:

イベント・セミナーなどを開催したい方向け。あらゆるテーマが語られながら地域の変化に結び付くことを目的にしています。

(2)100人の本屋さん:

マイクロ書店のオーナーになりたい方向け。棚主とお客さんが交流し、本の素晴らしさが街に浸透するのを目的にしています。

(3)100work:

お仕事の利用がメイン。仕事と住み暮らすことが「溶け合う」人が増えるのが目的。
これら3つを通じて、地域やそこに暮らす人々がより活性化してくれることを願っています。